ニュースリリース: [「モンテール　大阪発スイーツ開発部」　怒涛の第3話を公開]

「モンテール　大阪発スイーツ開発部」　怒涛の第3話を公開

2014年07月15日

夏休みが待ち遠しい　大阪にヨーロッパを発見！

モンテール大阪発スイーツ開発部、怒涛の第３話を公開

商品の発売時期が１１月に決定

　洋生菓子を製造販売する株式会社モンテール（本社：東京都足立区、以下モンテール）は、7月15日（火）に「モンテール大阪発スイーツ開発部」の特設ウェブサイトにて、開発物語の第3話を公開いたしました。また、「大阪発スイーツ」を11月に発売することが決定いたしました。

「開発物語」第3話のテーマは、「洋菓子の原点を見なおせ！」

ヨーロッパ村_田中様.jpg

【特設ウェブサイトURL】　https://www.monteur.co.jp/pr/osaka/

『大阪で通用するスイーツを開発する』という目標に向けて日々研究を重ねるメンバーたち。今回はスイーツを原点から見なおすため、洋菓子の原点であるヨーロッパに向かいます。さっそく地下鉄に乗って心斎橋駅で降りて...着いたところは周防町（すおうまち）通り商店街。「ヨーロッパ村」と名乗っているらしいが、この商店街のどこにヨーロッパが隠されているのか!?

「大阪発スイーツ」の発売は11月に決定！

「モンテール大阪発スイーツ開発部」は、近畿エリアでのファン獲得と認知向上を目指すためにスタートした社内プロジェクトです。特設ウェブサイト上でのフィクションの「開発物語」だけではなく、リアルな「商品開発」も進行中です。

実際の「大阪発スイーツ」の開発は特設ウェブサイトに登場するメンバーが中心となり、7月上旬に商品コンセプトと発売時期が社内決定しました。モンテール自家製の低温殺菌牛乳やカスタードなど、こだわりの素材を使った新商品を、本年11月に発売する予定です。

キャンペーン第3弾はロイヤルコペンハーゲンのペアカップを進呈！

　「開発物語」の更新に合わせて実施している3回連続のプレゼントキャンペーンも、いよいよ第3弾。今回は第3話のテーマに合わせ、ヨーロッパにちなんだプレゼントを用意しました。

応募は3択クイズ形式。「モンテール　大阪発スイーツ開発部」の登場人物の口癖を当ててもらいます。正解者には、抽選でデンマークのロイヤルコペンハーゲン「ブルーフルーテッドメガカップ＆ソーサーペア」他をプレゼントいたします。

実際の「大阪発スイーツ」の発売は11月に決定

プロジェクト進捗の様子.jpg

大阪発スイーツの商品コンセプトが決定！　近畿圏で11月に発売予定！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

実際の「大阪発スイーツ」の開発は特設ウェブサイトに登場するメンバーが中心となり進行中で、7月上旬に商品コンセプトが社内決定しました。モンテール自家製の低温殺菌牛乳やカスタードなど、こだわりの素材を使った新商品を、本年11月に発売する予定です。

販売ルートは、近畿圏内のスーパー、コンビニ等を予定しております。

■「モンテール　大阪発スイーツ開発部」の発足目的　　　　　　　　　　　　　　　　　

　モンテールは、2013年9月、大阪営業所を開設し、営業およびマーケティング活動を行ってまいりました。

　このたび発足したプロジェクト「モンテール　大阪発スイーツ開発部」は、近畿エリアで発売する商品の開発を行うとともに、積極的なコミュニケーション活動によって、さらなる認知度の向上をはかることを目的としています。

■大阪発スイーツ開発部のメンバー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　大阪発スイーツ開発部の中心メンバーは、大阪営業所の男性社員3名と、関東から参加する本社の企画開発部の女性社員2名（マーケティング担当1名、商品開発担当1名）で構成します。このほか、各部署から随時サポートの社員が参加して活動を推進します。

第3話「洋菓子の原点を見なおせ！ ～もしくは、大阪のヨーロッパ～」のあらすじ

「大阪はまがいものが通用しない街だ。小手先ではなく本質。洋菓子の原点を見つめなければならない」

そう考えた開発部のメンバーたちは、洋菓子の原点であるヨーロッパを訪ねることにした。といっても、本当のヨーロッパは遠い。「大阪にもヨーロッパがある」という情報を得たわれわれは、地下鉄に乗って大阪市内に向かった。着いたところは若者文化の発信地として有名な「アメリカ村」の東に位置する周防町（すおうまち）通り商店街。「ヨーロッパ村」と名乗っているらしいが、この商店街のどこにヨーロッパが隠されているのか!?

われわれは、「ヨーロッパ村」の謎に迫ることになった！

■撮影秘話　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

開発メンバーの井根（左写真）は、企画開発部商品企画チームに所属しているパティシエ。大阪市内のロケでは、どこに行くのもパティシエのコックコートを着ています。メンバーから「目立ちすぎて恥ずかしくない？」と聞かれても、本人はまったく平気。メンバー最年少ですが、一番度胸があるのは井根かもしれません。